みなさん、こんにちは。シェア180°の伊藤です。

「物件をシェアハウスとしてリノベーションしたいけれど、どういう物件がシェアハウスにしやすい物件か教えてほしい」

そんなお問合せを時折いただきます。

そこで今回は「どんな物件がシェアハウスに向いているか」をお話しさせていただきます。

 

 

寮、旅館、ホテルなど

寮や旅館、ホテルはシェアハウスの形態に一番近く、シェアハウスとしてご活用しやすい物件です。

 

これらの物件は、既存の間取りや水回りの設備などをそのまま利用できるため、

壁床と天井を張り替え、家具を入れるだけでシェアハウスとして活用することができます。

大規模な改装工事を必要としないので、改装費用を抑えることができます。

シェア180°の物件では「ドーミー吹上公園」がこのタイプになります。

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事務所、事務所ビル

会社事務所やビルなども、シェアハウスとして活用することができます。

この場合、法律上の物件用途を「事務所」や「店舗」から、「寄宿舎」という居住用の用途へ変更しなければなりません。

メリットとしては、スケルトンの物件が多いので、レイアウトの変更などに自由度があることが挙げられます。

また解体費用や廃棄物の処理費用もかからないため、費用を抑えて作ることが可能です。

 

住宅地などに建っているビル物件などは、場合によっては借り手が付きにくいことがありますが、

シェアハウスとして利用することによって、駅近など好立地条件のシェアハウスとして活用することが可能です。

English Share 180° 大須観音」がこのタイプです。

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マンション

マンションもシェアハウスとしてご活用いただけます。

この場合、マンション内部にリビング・ダイニング・キッチンなどの「共用ルーム」を作らなければなりません。

注意点としては、「共用ルーム」に入居者が集まるような動線作りが必要になる点です。

入居者が日常的に使用する設備、例えばキッチンやバスルーム、洗濯機などを、共用ルームの周辺に配置する必要があります。

既存の設備や間取りを加味して、リノベーションの検討を行ってください。

シェア180°でマンションをリノベーションした物件は「SHARE HOUSE 180° 黒川」です。

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どの物件にも言えることですが、基本的に建築基準法、消防法、各自治体の建築安全条例等を満たさなければなりません。

これらに関してはオーナー様の物件や、立地など総合的に勘案して判断する必要があります。

また専門家による判断が必要な場合も多いので、ご注意ください。

 

 

以上、「どんな物件がシェアハウスに向いているか」という内容で書かせていただきました。

ご不明な点や気になるところがございましたら、一度お気軽にご相談ください。

 

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