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代表伊藤インタビュー:本当に価値のあるシェアハウスとは


ー根本にあるのは、自分自身どう生きたいかということ。

 

 

SHARE HOUSE 180°ができるまで

 

自分自身で20棟のシェアハウスに住み、2013年の創業からシェアハウスを増やし続けている伊藤正樹代表にインタビューをしました。見えてきたのは、シェア180の理念そのもの=伊藤さんということでした。

 

 

 

大学時代に感じた、シェアハウスの根本的魅力

 

大学時代。イギリスに1ヶ月、NYに3ヶ月留学をしていて、振り返ると、その時の経験が大きかったです。
NYでは、2ヶ月はホームステイ、1ヶ月はカザフスタン人との寮生活。
それまで家族以外の他人と一緒に住んだことがなかったんですよね。

思ったことは、シンプルに「意外と住める」。

NYでは、オーナーがバカンスに行っている間に家を貸し出す習慣があってそれがいいなぁと思った記憶もあります。

日本に一度帰ってきてから、友達になったチェコ人とその彼氏の家に遊びに、チェコに行きました。

彼の住んでいるというのが、5階建てのレジデンスでした。

そこがまぁお洒落で…(笑)
しかも、コンセプトがいいんです。コンセプトと言ってしまうと違うかもしれないけど、アーティストが集うアーティストinレジデンスという感じで!

そこにはTシャツデザイナーや帽子デザイナー、絵描きさんなどが住んでいて。彼もまたアーティスト兼弁護士。かっこよすぎると思いましたよ(笑)
住んでいる人の雰囲気も含めてとても居心地が良かったですね。

その時の記憶がずっとありました。

 

学生時代とかに結構これは、みなさんが経験したことがあるんじゃないかと思うんですが、友達の家が溜まり場みたいになって、わいわいと時間を気にせずに過ごす感じ。

何かの共通点があって、繋がっていて、「今」という尊い瞬間をなんとなく意識しながら、その今を精一杯楽しむ感じですね。

 

 

最初は証券会社で働きたいと思っていた。

 

僕はその後、就活活動をし、大きなメーカー企業に入社しました。
ただ、働いてみると、大きな企業だからというもありますが、自分の前には決められたレールが敷かれていて、自分の5年後、10年後が安易に想像できたんです。
メーカーなのでプロジェクトも長いスパンで動き、4年で一回転してやっと新人卒業、2回転目の8年が経てば一人前、三回転目でやっとベテラン。

自分の一度しかない人生がこれでいいのかなと考えた時に、「そうではない、長い間ここにはいられない・・・・」そう思ってしまったんです。

 

でも、思っているだけじゃ何にもならないので、人生楽しくどうにかできないかと思って、自己啓発したり、転職活動も実はしてみました。
その時、大学時代の就活で第一希望だった証券会社の内定まで第二新卒でもらったんですが、なんだかしっくりこなくて、辞退をしました。
退職願も当時働いていた上司に出してしまっていたので取り下げてもらうのに横浜の人事まで謝りに行って、人生で初めて頭を丸めて坊主にもしました。。今でこそ笑い話ですね(笑)

 

 

自分は、どう生きたいんだろう?

 

その当時は自分の人生について、本当にいろいろと悩んだ時期でした。
自分自身、どう生きたいかって、何度もなんども自分に問いかけました。

「人生を楽しく生きたい」

むしろ「楽しくなくちゃ価値がない」と思ったんです。

その”楽しい”の定義って人それぞれあるとは思うんですが、僕は人とのコミュニケーションがうまくいっている時に楽しいと感じます。

それを感じる時っていうのを想像してみると、一番に思い出されるのが学生時代、家に友達が遊びに来てわいわい楽しんでいる風景でした。ニューヨークでも感じた瞬間ですね。

 

あと、僕は長男生まれで家を守る立場にもあって、週末に不動産の勉強会にも参加していました。

そのうちに不動産の面白さも知って、不動産は守るだけじゃなくて、増やさないといけないんだということも知りました。

 

なので、その二つがちょうど重なったのがシェアハウスで、これはやるしかないって思ったんです。

 

絶対に楽しいと思って、シェアハウスには住んでいました。

 

日本のシェアハウスに半年くらい住んでみて、いろいろと勉強させてもらいました。

その時のオーナーさんには僕がシェアハウスをやりたいということは伝えていて、とても素敵な方だったこともあり、ありがたいことに本当にいろいろと教えていただきました。

 

自分で住んでみると、居心地の良いシェアハウスって、いろんな要素が必要だと気付きました。

ルール・清潔面・個人スペースの確保、あとはデザイン。

いい空間デザインの中に身を置くことの心地よさっていうものを、その時にとても実感しましたね。

 

本当に価値のあるシェアハウスとは

 

「シェアを通じて人生を180°変えよう」という理念は、その当時からありました。

 

良いものをシェアする。

シェアには「共用」と「共有」の意味があると感じています。

共用っていうのは、やっぱり自分だけじゃ高価で手が出ないとか、広すぎるとかそういうものを誰かと一緒に利用することでコスパよく手に入れる概念だと思います。
共有は、カタチにないもの、特にコミュニケーションの部分。想いや夢、経験、知識、そういったものを分かち合うこと。

 

結局、人生の変化点って、人と場所と仕事しかないと僕は思っています。
中でもやっぱり”人”は大きいんじゃないかなぁと。

例えば、「この人と出会って、人生が変わった」っていう経験ですね。

みなさんは、そういう経験ありますか? ^^ 

人・場所・仕事、この3つに悩んだり迷ったりしている人がいたら、僕は心からお手伝いしたいと思うんです。
シェアハウスの中で、それらを全部繋げて、社会を成長させていきたいと思っています。

シェアハウスの社会貢献ていうのは、人と人とが出会って成長して行く場所や機会をつくることにあると思います。

 

 

 

 

良いご縁で結婚する子もいれば、外国人と住んで語学に目覚めて海外に出る子や、仕事の変化点を見つけて転職し新しい一歩を踏み出す子、コミュニケーションに苦手意識があった子が気兼ねなくいろんな子と積極的に関わることができたり、今ではハウスの中心にいたりする。

シェアハウスで生活していたり、卒業していった子が、日本の未来を動かす人になっていくと信じています。本当にそう思っています(笑)

 

そういう考えもあって、”本当に価値のあるシェアハウス”は、ただ綺麗だとか、設備がいいとか、そういうことではないと僕は思っています。

作って終わり、それは良いシェアハウスとは言えないと思うんです。

人生に楽しさを、驚きを与えられたらと思って、これからもシェアハウスはどんどん増やしていきたいな。

 

 

 

写真:毎年恒例の実家での田植え体験も伊藤自ら毎回参加!

 

 

みんなで、一緒に”良いシェアハウス”をつくたいです ^^ 

 

いろんな意味で、良いシェアハウスは僕一人、誰か一人で作りあげることができないんです。

それもまた面白い部分だと思います。

 


 

 

伊藤さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。

この想いが根本にあってのSHARE HOUSE180°です。

私たちの運営スタイルにはこういった考えが根本にあったりします。

 

記念すべき第1棟目や立ち上げのエピソードは、また次の機会に!

 

 

 

 

 

 

 

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