
最終更新日:2025年6月24日
こんにちは、シェア180(ワンエイティ)スタッフのAnnaです!
いまや「暮らし方」という選択肢の中、シェアハウスを選ぶこともかなり一般的になってきました。知り合いでシェアハウスに住んだことがある、住んでいるという人、増えてきていませんか?
今回この記事では、「シェアハウスってどう選んだらいいんだろう?」という最初の第一歩をサポートさせていただきます!
はじめては誰でも戸惑うもの。この記事が少しでもシェアハウスを選ぶ時の参考になればと思います。
目次
運営会社だからこそわかる、失敗しない「シェアハウスの選び方」
私たちシェア180のスタッフは、新規オープンの際はもちろん、その後も数ヶ月に一度引越しをしながら管理しているシェアハウスに住み込みをしています。
「いろんなシェアハウスに住んだ経験がある」からこそ、私たちは入居される方と同じ目線でお問い合わせや内覧時に色々とお話させていただいています。
まずは、そもそもの探し方。
シェアハウスは一般賃貸のような店舗への来店型ではなく、基本的にはネットで検索して目星をつけて物件に対してお問い合わせをする必要があります。
その際は、ポータルサイトと言って、シェアハウスがたくさん掲載されているサイトから探すのも一つ。
ただこのポータルサイトには載っていないシェアハウスもたくさんあります。
そんな時は自分の「住みたい地名+シェアハウス」などで検索をかけましょう。
ポータルサイトももちろん出てきますが、自社運営をしている私たちシェア180のようなサイトや、オーナーさん一人でやっているようなシェアハウスも見つかります。
宝探しのようなものだと思って、わくわくしながら探してみましょう!
次にそんなたくさんのシェアハウスからお気に入りを見つける方法をアドバイスします♪
シェアハウスを選ぶ時のポイント

費用
まずは、なんと言っても一番大事なお金の部分。
一般的に、毎月の収入の「1/3」を目安にして月々に払える賃料を算段すると良いと言われています。(家賃の他にも、「食費」「通信費」「交通費」「貯金」「交際費」・・・など生活費がいろいろとかかりますもんね)
例えば、手取りで約20〜23万円の収入の場合は、66,000円〜76,000円程度の家賃の目安で探すといいでしょう。
シェアハウスの費用は、①初期費用と②毎月の支払いの月額賃料、の2種類があります。
初期費用は入居前に支払う必要があるので、手元にあるすぐに支払えるお金になります。
初月の家賃と共益費や光熱費(日割りの場合もあり)とは別に、保証金・敷金(万が一、家賃の滞納や部屋に大きな汚れ・破損があったときのために預けておくお金)、契約手数料・事務手数料(契約書の作成や入居手続きにかかる事務的な費用)が必要になります。
運営会社によって違いがあるので、問合せ時は初期費用がいくらかかるかを概算でいいのでしっかりと聞くことをおすすめします。
ちなみに、この①初期費用と②毎月の支払いの月額賃料は、一般賃貸よりも費用が抑えられているのが特徴ですよ。
また、シェアハウスの場合は光熱費(ライフライン費)に、水道・電気・ガスはもちろん、インターネットの通信費用(ほとんどのハウスはWifiです)が含まれていることがほとんどです。一般賃貸だとそれらは全て使ったら使った分毎月必要になりますし、最初の契約も自分でしないといけないのでその点でもシェアハウスは楽ですね。
なお、気をつけたいのは、安ければいいということではないということです。
安かろう悪かろうではないですが、安いにはそれなりの理由があり、高いにも同じように理由があります。
安さで選んでも住んでみてイメージと違ったとすぐに退去することになればさらに費用がかかってしまい、これでは本末転倒です。
多少高くても、自分にとってその価値がある(楽しさや、安心感を買う。このハウスの人たちと交流がしたい。ハウス内のワークスペースで在宅仕事ができてカフェ代が浮く!など)のであれば、目安費用を多少オーバーしても良い選択でしょう。
立地
次に、立地です。仕事場へのアクセスの良さや、休日のプライベートでの移動のしやすさ、負担の生活のしやすさは誰もが気にするところ。
シェアハウスのホームページでは、路線から検索や、エリアから検索という検索ツールが用意されていることがほとんどなので、それらから的を絞ってみていきましょう。
最寄り駅から徒歩どれくらいなのか忘れずにチェックを。(ただプライバシーの問題から詳しい住所までは載っていないことがほとんどなので、内覧時に聞くようにしましょう!)
駅同士では近くても、駅からハウスが遠いのであれば結局ドアtoドアで時間がかかったり、雨の日のストレスがあったりします。
またこの時のポイントとして、交通の手段は、電車なのか、自転車なのか、車なのかでも範囲が変わります。
立地は決めつけずに、広いエリアで探すことをお勧めします。個人的には、電車通勤であれば多少駅と駅が遠くても電車内でできることがあるので、私は駅からハウスへの近さを重視しますね(笑)
上記にも関連しますが、駐輪場や駐車場があるかないかも一緒に確認して、駅とハウス間を自転車で移動できるかどうかも検討すると良いですよ。
ただこの辺はかなり物件が絞られてから細かく見るといいですね。
※多くのシェアハウスが駐車場が無い事が多いので、車を持っている人はシェアハウスの内覧に行くついでに近隣で月極め駐車場を探すことも忘れずに。
設備や機能、コンセプト

次に、設備や機能、コンセプトです。
例えば、同じエリアで同じ賃料のシェアハウスがあったとして、大きく違いが出てくるのはコンセプトです。
リモートワーク可能、防音ルームつき、女性専用、英語力向上、クリエイター向け、ペットOK、フィットネス&ビューティー、アウトドア、シアター付き、・・・など様々な設備や機能、コンセプトがついたシェアハウスがあります。
自分の好きなコンセプトや設備から探すというのもとても面白いですし、これがシェアハウスの良さでもあります。
この点でハウスを選ぶと、同じ趣味の仲間が集まっていたり、情報交換ができることや、コミュニティ面でも打ち解けるのが早いなどメリットがたくさんありますよ!
立地や賃料に多少融通が効くのであればコンセプトから選んでみるのも面白いです。

シェアハウスを内覧するときのポイント
次は内覧時のポイントです。気になるハウスが見つかったら、必ず内覧しましょう!
最近はオンライン内覧可能な物件も多く、SHARE HOUSE180°でもオンライン内覧が主流になってきました。
内覧のタイミングは入居希望日の約1ヶ月ほど前がちょうど良いです。
あまり日が空いてしまうと空室状況が変わってしまいますし、また、申し込みは入居1ヶ月前から開始というところも多いです。
1ヶ月+1週間前くらいに内覧し、迷うようであれば1週間ほど検討して申し込み!というのが一番スムーズです。
内覧時には、部屋の中の家具の運び入れや配置をイメージできるようにメジャーを持参して測るのもオススメです。
また物件によっては春の引っ越しシーズンに限り、取り置きキャンペーンを実施している場合もあるので合わせてチェックしてみてください。
周辺環境
一般賃貸でも同じですが、ポイントは近くに何があるかをよく見ておくことです。
シェア180の内覧では現地内覧の場合、シェアハウス現地で直接待ち合わせをすることが多いので、待ち合わせ時間に余裕を持って駅からの道や、スーパー、薬局、コンビニ、郵便局などの場所を把握するとよりイメージができるでしょう。
Googleマップなどでも確認はできますが、雰囲気は実際に見てみないとわからない部分もあります。
近くのスーパーなどがわからなければスタッフに気軽に聞いてみてください。
リビング・ダイニング

共用部の中でもリビングは一番人が集うところです。物が散らかっていないか、個人スペースはあるのか?大きさは?などしっかりと確認しましょう。
ハウスの全員が集まることはほとんどありませんが(全員参加のパーティーでも開催しない限り)、一人で座っても居心地の良い空間があるかはチェックしましょう。
また、ワークスペースやジムなどがある物件もあるので、自分や使いそうな共用部は特にしっかりチェックしておきましょう!
水回り

キッチンは、特に汚れやすい箇所です。
シェアハウスは週1回程度業者による定期清掃が入ることが多いですが、普段の使い方でシェアハウスの住人たちが気をつけて使っているかどうかを見るのはキッチンが一番顕著です。
また、
無いものは自分で持ってきたり用意する必要があるので、調理器具や食器類が揃っているかも見ましょう。
ちなみに、シェア180のシェアハウスでは、共用部には共用品(みんなで使って良いもの)しか置いていないので、指定の場所以外に個人の私物を置くことはありません。
ほとんどの物は揃っていますので、お気に入りやこだわりがなければ持参する必要はありません。
共用備品
共用部にある家具家電はチェックすることをお勧めします。
冷蔵庫や洗濯機などは当然ですが、そのほかに掃除機やアイロン・アイロン台・工具があったり、それ以外にもコンセプトに合わせた備品や設備が用意されています。
例えば、ホームジム用品や持ち出し可能なアウトドアグッズ(テント等)、美容家電(美顔器や高性能なドライヤー)など。こんなものも使えるの!?という事もありますので、それがハウス選びの決め手になることもあります。
入居者同士の交流
もし内覧時に今住んでいる入居者さんがいたら、積極的に交流をしてみましょう!
もしかしたら一緒に住むかもしれないということも念頭に置きながら、「シェアハウス楽しいですか?」とか、「普段はみなさんどんな感じですか?」など何気ない質問をしてみましょう。みなさん快く質問に答えてくれること間違いなし!なぜなら、みなさんも同じように最初は悩んだりしながら入居しているので、内覧している方の気持ちがわかります。何より、リアルな情報をゲットするにはスタッフに聞くこと以上に価値があったりします。
また、シェアハウスの入居人数も選び方の大事な要素で、シェアハウスには規模感の違いがあり、大人数が良い人、少人数でアットホームな雰囲気が良い人などその点も自分にはどっちが向いているのか気にして見てくださいね。
ハウスルール

シェアハウスには様々なハウスルールがあります。
友人や家族の招待や宿泊についてや、音のこと(例えば何時以降は静かにした方が良い等)、宅配のことなど、そのあたりも必ず内覧時にチェックしてくださいね。
また、契約関係も大事です。「最低何ヶ月住まないと違約金がかかる」「退去の際はどうするのか?」「家賃の支払い方は?」など。
運営会社によっても違いが出るところですが、入居後のトラブルを避けるためにもしっかりと確認しましょう。
入居後のシェアハウスの生活がイメージできるかどうかが大切
参考になりましたでしょうか?
入居後に「思ったのと違った」とならないように、シェアハウスを選ぶ際は細かいところもチェックするようにしましょう!
最後に、人それぞれシェアハウスに住む目的は違うもの。絶対にここが良い!というわけではなく、このハウスなら自分の願いや目的が果たせそうか?住んだ時にイメージができるかどうかを意識してみてくださいね。
100点満点ではなくても住むうちにどんどん愛着が湧いてくるものです。
最初は緊張とわくわくが混ざってみなさん入居されますがすぐに慣れてしまい、とてもリラックスした様子ですよ(^^)
みなさんにとって良いシェアハウスが見つかりますように。
またそのハウスでみなさんに出会えますように!
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