
猫と一緒に暮らしたいけれど、なかなか厳しくてあきらめていませんか?
ワンルームの賃貸マンションでペット可の物件は、家賃が高くなったり、そもそも数が少なかったりと、理想の住まいを見つけるのはなかなか難しいですよね。
そんな中、猫好きさんの間で注目を集めているのが「猫付きシェアハウス」や「保護猫シェアハウス」という選択肢。
今回は、猫と一緒に暮らせるシェアハウスの評判や種類、そして最新事情まで、わかりやすく解説します。
猫好きにはたまらない、新しい暮らしのカタチをのぞいてみましょう!
目次
猫付きシェアハウスってなに?

猫付きシェアハウスとは、その名の通り「猫と一緒に暮らすこと」を前提に作られたシェアハウスのことです。
普通のシェアハウスとの大きな違いは、リビングやラウンジなどの共用スペースに猫がいたり、自分の部屋で猫を飼うことができたりするところです。
毎日、玄関を開ければ猫が迎えてくれる。
そんな、猫好きにとっては夢のような環境が整っています。
猫と暮らせるシェアハウスの新しいスタイル
これまでのペット可物件は、あくまで「ペットを飼ってもいいですよ」という許可が出ているだけでした。
しかし最近増えている猫付きシェアハウスは、住環境そのものが猫ファースト。
キャットウォークが壁に設置されていたり、猫専用の脱走防止扉があったりと、猫も人間も快適に過ごせる工夫がされています。
リビングに行けば、自然と猫たちが集まってくる。
そんな毎日が、ちょっとした猫カフェ気分になれる住まいなのです。
なんで若者に人気?
いまこのスタイルが支持されているのには、3つの大きな理由があります。
- 1つ目は、圧倒的な癒やし。
仕事で疲れて帰ってきたとき、猫がそばにいてくれるだけで、ストレスがふっと軽くなります。
一人暮らしの孤独感も、猫がいれば解消されますよね。 - 2つ目は、一人暮らしの寂しさ。
初めての土地での暮らしや仕事が忙しい毎日の中で、家に帰っても誰もいないのは寂しいもの。
シェアハウスなら、猫だけでなく猫好きの仲間もいるので、自然と会話が生まれます。 - 3つ目は、ペット可物件のハードルの高さ。
一般的な賃貸でペット可の物件を探すと、敷金が上乗せされたり、家賃が相場より1万円以上高かったりすることも珍しくありません。
初期費用を抑えつつ、猫との暮らしをスタートできるシェアハウスは、賢い選択肢として選ばれています。
猫付きシェアハウスは大きく2種類ある!

一口に猫付きシェアハウスと言っても、大きく分けて2つのタイプがあります。
自分の今の状況に合わせて選ぶことが大切ですね。
自分の猫と住める「猫同伴OKタイプ」
すでに猫を飼っている、あるいはこれから自分だけの猫を迎え入れたいという方にぴったりなのが、このタイプです。
特徴は、自分の愛猫と一緒に引っ越しができること。
一般の賃貸マンションに比べて初期費用が安く済む物件が多く、猫のための設備も充実しています。
また周りの住人もみんな猫好き。
猫が鳴いてしまったり、少しいたずらをしたりしても、お互いさまという空気感があるので、精神的にも安心して暮らせます。
ただし物件によっては多頭飼いができなかったり、猫の年齢に制限があったりする場合もあるので、事前の確認は欠かせません。
保護猫と暮らす「保護猫シェアハウス」
今、社会貢献の観点からも注目されているのが「保護猫シェアハウス」です。
ここでの主役は、もともと行き場をなくして保護された猫たち。
シェアハウスが保護猫団体などと提携しており、入居者はその猫たちの「預かりボランティア」のような役割を担いながら共同生活を送ります。
このタイプの魅力は、自分で猫を飼う責任を背負いすぎることなく、猫を救う手助けができる点です。
「猫は大好きだけど、将来結婚や転勤があるかもしれないから、最後まで飼いきれるか不安」という方でも、シェアハウスというチームで猫を守る形なら、安心して一歩踏み出すことができます。
また一緒に暮らす中でその猫と運命を感じたら、そのまま正式に家族として迎え入れられる(里親になる)制度がある物件も多いですよ。
猫付きシェアハウスの評判ってどうなの?

住んでみたいけれど、実際の住み心地はどうなの?と気になりますよね?
メリットとデメリットを、リアルにまとめてみました。
猫付きシェアハウスのメリット
圧倒的に多いのは、「毎日が楽しくなった」という声です。
- 仕事から帰ったとき、リビングに猫がいるだけで疲れが吹き飛ぶ
- 猫を通じて他の入居者と自然に仲良くなれるので、友達ができやすい
- 猫の異変に誰かが気づいてくれるなど、一人で飼うより安心感がある
- 猫カフェに行かなくても、家の中でずっと猫と触れ合えるのが最高
やはり猫がいることによる精神的な安定と、コミュニティの楽しさが大きなメリットになっているようです。
猫付きシェアハウスのデメリット
一方で、共同生活ならではの注意点もあります。
- 猫の毛が服についたり、掃除当番が回ってきたりする
- 猫同士の相性が悪い場合、工夫が必要になる
- アレルギーが少しでもあると、共用スペースでの生活が厳しくなることがある
- 猫の健康や安全を守るために、共有のルールを厳守しなければならない
「猫が好き」という気持ちだけでなく、ルールを守って周囲と協力し合う姿勢が大切です。
これらを「猫のためなら頑張れる!」と思える人には、最高の環境と言えるでしょう。
東京で増えている保護猫シェアハウス事情

いま保護猫シェアハウスの波は、東京を中心に広がっています。
なぜ東京で増えているのかというと、保護猫団体の活動が活発であることと、それに応えたいと願う若者が多いからです。
一人暮らしでは猫が飼えなくても、シェアハウスなら広いリビングで猫をのびのびと遊ばせてあげられる。
そんな考え方が浸透してきています。
主な探し方とプラットフォーム
理想の猫付き物件を探すなら、以下のサイトで特集をチェックするのが効率的です。
- 東京シェアハウス:全国最大級のサイト。「ペットと暮らす」というタグで絞り込むと、こだわりの物件が多数見つかります。
- SHARE PARK:東京を中心としたオシャレな物件が多く、猫専用の設備がある物件を専門的に扱っています。
- シェアーズ:地図から探せるので、職場に近い猫付き物件を簡単に見つけられます。
検索するときは「ペット可」だけでなく、「猫付き」「保護猫」といったキーワードを組み合わせるのがコツです!
失敗しないためのチェックポイント

入居してから「思っていたのと違う!」とならないために、以下のポイントは必ずチェックしておきましょう。
- 猫は何匹までOK?:自分の猫を連れて行く場合、1匹のみか、多頭飼いができるかを確認しましょう。
- 年齢制限や健康条件:猫の年齢制限(高齢猫は不可など)や、予防接種の有無をチェックします。
- お世話のルール:掃除当番の頻度や、エサ代の負担はどうなっているか。
- 追加料金:管理費とは別に、猫の共益費(ペット費)がかかる場合があります。
これらを内覧のときにしっかり質問しておくことで、入居後のトラブルを防ぐことができます。
実際にある猫付きシェアハウス例

全国には素敵なコンセプトの物件が増えています。
例えば東京では、保護猫団体とタッグを組んだ物件があり、入居することがそのまま殺処分ゼロへの貢献に繋がります。
名古屋エリアでは、デザイン性の高いコンセプトハウスが人気。
なかでも「Chatmignon(シャミニヨン)」などは、大須や本山といった人気エリアで、猫と人間がオシャレに暮らせる空間を提案しています。
どの物件も単なる「部屋貸し」ではなく、「猫との豊かな時間」を提供することに力を入れています。
◆猫シェアハウス Chatmignon
猫との生活などのブログ、インスタ掲載あり。
詳しくはHPをご覧くださいね。
毎日が猫カフェみたいな暮らし|SHARE HOUSE 180°上飯田

ここで、名古屋で猫との暮らしを夢見る方にぜひ知ってほしい物件を紹介します。
それが、シェアハウス180°が運営する「 SHARE HOUSE 180°上飯田」です。
ここはまさにコンセプト通り、「毎日が猫カフェ」な暮らしがかなえられる場所です。
猫と一緒に生活できる環境
このハウスの特徴は、猫たちと一緒に暮らせること。猫だけでなく、犬や小動物なども飼育できます。
猫を飼いたいけれど、一人では責任が重いと感じている方でも、シェアハウスの仲間と一緒に猫たちを見守り、育てる喜びを味わえます。
猫ファーストな設備設計
建物自体が猫との共生を考えて、リノベーションされています。
共用部にペット用のスペースがあり、猫が運動できる場所やペット用シャンプー台やシンクもあるので、汚れた手足を洗うこともできます。
人間用のラウンジから猫たちが遊ぶ姿が見れるので、ペットと人間が自然と溶け込める広々とした空間になっています。
猫好きが集まる楽しいコミュニティ
動物好きが集まるシェアハウスなので、リビングで猫を囲みながら、自然と会話も弾みます。
猫に関する話をしたり、可愛い写真を見せ合ったり。
同じ価値観を持つ仲間が集まるからこそ、初めてのシェアハウス暮らしでもすぐに打ち解けられるはず。
もし名古屋近辺で住まいを探しているなら、一度その雰囲気をのぞいてみてはいかがでしょうか?
◆SHARE HOUSE180°上飯田の物件情報はこちら!
SHARE HOUSE180°上板橋
おすすめ
こんな人にぴったり!

猫付きシェアハウスは、以下のような方に自信を持っておすすめできます。
- とにかく猫が大好きで、毎日触れ合いたい
- 一人暮らしの寂しさを解消し、誰かと(猫と)繋がりたい
- 猫を飼いたいけれど、初期費用をおさえて新生活をはじめたい
- 保護猫活動に興味があり、自分にできる形で応援したい
一つでも当てはまるなら、あなたは猫付きシェアハウスに向いているかもしれませんね。
気になる疑問を解決!よくある質問(FAQ)

猫付きシェアハウスに興味はあるけれど、ちょっとした不安がある方へ。
よくある疑問をまとめました。
Q1. 猫アレルギーが心配ですが、住めますか?
A. 物件によっては自室のみで飼育になっている場合もありますが、共用スペースに猫が入れる状況の物件が多く、基本的にはアレルギーがない方向けです。
不安な方は内覧時に共用部で1時間ほど過ごしてみて、体調に変化がないか確認することをおすすめします。
Q2. 入居審査は普通の賃貸より厳しいですか?
A. 物件によりますが、猫を連れて行く場合、「ワクチン接種証明書」や「避妊・去勢手術の有無」の確認があります。
また、共同生活のため「ルールを守れるか」「他の猫と仲良くできそうか」といった点も見られる場合もあります。
猫を大切に思う気持ちがあれば、過度に心配しなくても大丈夫ですよ。
Q3. 猫が急に病気になったらどうすればいい?
A. 「猫同伴OKタイプ」は飼い主さんの判断になりますが、「保護猫シェアハウス」の場合は管理会社や団体と連携して対応する仕組みがある場合もあります。
入居者同士で情報を共有し、助け合えるのがシェアハウスの心強いところですね。気になる方は内覧の時に確認してみてください。
まとめ|猫と暮らす新しい住まいの選択肢

猫付きシェアハウスや保護猫シェアハウスは、単に「ペットと一緒に住める場所」ではありません。
そこには猫による「癒やし」や、シェアハウスならではの「コスパ」があり、猫好き同士の「仲間」がいます。
そして何より保護猫たちとの暮らしを通じて、小さな命を支えるという「社会貢献」にもつながっています。
これまでの賃貸暮らしではあきらめていた猫との生活を、シェアハウスという新しいカタチで実現してみませんか?
まずは気になるエリアの物件を検索したり、内覧に行ってみたりすることから始めてみましょう。
猫たちが待っている扉の向こうには、今よりもずっと温かくて賑やかな毎日が待っているはずですよ!
