特集!ワンエイター物語
シェアハウスで見つけた運命の出会い【結婚編】
「人生が変わった瞬間って どんな時?」
そんな問いを投げかけられた時、あなたならどんなシーンを思い浮かべますか?
このページでは、SHARE HOUSE 180°で人生が大きく変わった「ワンエイター」たちのリアルなエピソードをお届けします。今回は、シェアハウスで大学生と社会人として出会い、シェアハウスを出た後も交流が続き、結婚まで至ったおふたりにお話を伺いました。
▷ ワンエイターとは? |
■お話を伺ったひと:
細矢 孝寿さん(左 以下、ほそやんさん)
細矢 祐衣さん(右 以下、ゆったんさん)

目次
▶︎シェアハウスへ入ったきっかけは「安心感」
――シェアハウスを選んだきっかけはなんでしたか?
(ほそやんさん)
「僕の生まれは秋田ですが、転職して名古屋へ来ました。知り合いがいない土地で不安もあり「せっかくだからシェアハウスに住んでみよう」とネットで検索したのがきっかけ。「英語を勉強したかった」という自分の希望にもぴったりだったので、できたばかりのGlobal Share 180° 金山に入居を決めました」
(ゆったんさん)
「私は北海道出身で、大学進学のため名古屋へ来て、はじめは一人暮らしをしていました。大学3年の時にアメリカへインターン留学をして、帰国後は名古屋の家は引き払っていたし、家具・家電を北海道の実家に送ってしまっていたので、お母さんから「シェアハウスにでも住んだら?」と勧められて。私自身はまだアメリカにいたので親に内覧してもらったのですが、ハウスの雰囲気や環境もよく、なにより対応してくれたスタッフに親が安心したことが決め手になり、Global Share 180° 金山に住むことになりました」
それぞれの事情や条件は違えど集ったシェアハウス。
おふたりに共通する決め手は「安心」だったようです。
▶︎ 出会いは入居日?!同じシェアハウスに住んだ日からゆっくり動き始めた歯車
――おふたりの出会いはいつでしたか。
「実は、私の入居日にすれ違っていたかもしれないです」
そう話すのは当時大学4年生だったゆったんさん。アメリカから帰国後、そのままシェアハウスへ入居したそう。入居日、すでに入居していたほそやんさんとはすれ違っていたかもしれませんね。きちんと顔を合わせたのはウェルカムパーティでした。
――ちなみにお互いの第一印象は覚えていますか。
(ほそやんさん)
「なんだかいじりやすそうな子が来たな、というのが第一印象ですね(笑)」
海外経験もあり明るく、屈託のない笑顔が素敵なゆったんさん、大学生だったこともあり、シェアハウスの雰囲気になじむのに時間はかからなかったそう。
(ゆったんさん)
「私の第一印象は『あ、この人が長(オサ)なのかな?』でしたね(笑)。シェアハウス居住歴が長い雰囲気があって、実際年齢も上だったので」
一方、ゆったんさんは、入居歴も長く年齢も上で社会人だったほそやんさんを、シェアハウスの長老的立場で見ていたようです。

| 国際色豊かなシェアハウスメンバー |
▶︎ シェアハウスで過ごした日々が、今の関係をつくった
――180での暮らしについても聞かせてください。
(ほそやんさん)
「僕はGlobal Share 180° 金山の初期メンバー、ゆいは2期メンバーという感じで、この時期のメンバーは特に仲がよくて、学生も社会人も混ざってとにかくよく遊びましたね。朝『いってらっしゃい』と言って、夜『おかえり』がある生活は、友達以上・家族未満のちょうどよい距離感で安心できるハウスでした」
(ゆったんさん)
「みんな仲がよかったですね。お互い山好きだったので二人で山に登ったこともありますよ。参加メンバーはその都度で変わりますが、とにかく一緒に遊んだ記憶があります。ちなみに私は先にシェアハウスを出て上京していたのですが、ほそやんさんがシェアハウスを出て東京へ行く会には、東京から名古屋へ駆けつけたりしました(笑)」
ゆったんさんが学生だったこともあり、朝出勤するメンバーたちを見送り、帰ってきたメンバーを迎える日も多かったそう。シェアハウスを離れた後も、変わらず集まる関係。その結束力の強さこそが、おふたりをつなぎ続けた原点のようです。 



| ハウスの内外を問わず たくさんの交流と経験を生む |
▶︎おふたりの人生が180°変わった瞬間
――お付き合いが始まったのは2024年3月とのことですが、それまで長く友達関係だったとか
(ゆったんさん)
「ずっと“仲のいい友達”でしたね。入居中はたくさん飲んで、たくさん遊びに行きました。大学卒業後、私はシェアハウスを出て上京したんです。」
(ほそやんさん)
「僕も2019年に転職して上京しました。シェアハウスにいた頃は、お互い恋愛対象として見ることがなくて。でも東京でまたゆいに会ったときに『あれ?いいかも』って思ったんです」
――シェアハウスに居た頃はお互い意識していなかったんですね。
(ゆったんさん)
「そうですね、ちょっと年齢の差もあったので、シェアハウスに居る時はまさか付き合うとは思っていませんでした。付き合ってからも楽しかったし、お互いによく知っているので何より気が楽でしたね」
――ここでお伺いしますが、おふたりの人生が180°変わったきっかけとは。
(ほそやんさん)
「あえて、シェアハウスを退去した日、とさせてください。入居中も楽しかったですが、ゆい含めてお互いの新しい関係性が始まった日なのかなと」
たくさんの時間をともに過ごし、同じ思い出を刻み、おふたりの“仲良しの友人関係”を育んだシェアハウス。その関係性が次のステージに進んだきっかけが、「シェアハウスを出た瞬間」だった、というのはとても感慨深いですね。とても素敵な時間をシェアハウスで過ごしたということが、おふたりの表情からも伺い知れました。
▶︎仲良しの“友達関係”から、“夫婦関係”へ
シェアハウスを出て、東京でデートを重ねるうちに、これまでの関係がさらに深まっていき、交際へ発展。2025年8月にご結婚され、新婚旅行でスペインへ行ってこられたそうです。



| 新婚旅行では大好きなサッカーの試合を楽しんだおふたり |
▶︎これから180で暮らす人へ
――シェアハウスを検討されている方へ伝えたいことはありますか?
(ほそやんさん)
「仕事でも友達でもない、“もうひとつのつながり”がここにはあります。僕はこれまで6軒のシェアハウスに住んできましたが、ここの結束力が一番だった印象ですね。とにかく仲間ができやすい環境だと思います」
(ゆったんさん)
「今まで出会ったことのないタイプの人たちが、自分の力になってくれます。学生当時の自分には、社会人ってこうなんだ!という学びも多かったし、毎日が楽しかった。就活の相談にもたくさん乗ってもらいました。退去の日は悲しくて、結局1か月後に遊びに帰って来るくらい大好きな場所です(笑)」

| ゆったんさん 退去の日 |
おふたりにとって“また戻りたくなる場所”であり、“ずっとつながり続ける関係性を育める場所”であったシェアハウス。おふたりの言葉と表情が、その意味を物語っていました。
シェアハウスで生まれた縁が、これからもおふたりと仲間をあたたかくつなぎ続けますように。
▷プロフィール
1981年生まれ、秋田県出身。現在は東京にて総務関係の仕事に就く。 細矢 祐衣さん 1994年生まれ、北海道出身。大学進学後、アメリカでインターン経験をし、現在は東京で保育士として働く。明るく、満点笑顔。 |
▷今回登場したシェアハウス
英語圏の仲間と共に、楽しく英語を学べるシェアハウス

